最終更新日 2025年6月24日
1.タイで暮らすならディアライフにご相談を!
ディアライフはタイで暮らしたいという人やバンコクに仕事で赴任するという人などにおすすめの物件紹介カンパニーです。
タイに住みたいという場合、現地にお部屋を借りることが必要です。
しかし、国が違えば賃貸住宅を契約する時に戸惑うことも多いといえます。
そんな時、ディアライフは15名の日本人の駐在スタッフが、タイでも日本の不動産仲介業の基準で営業しているため、お部屋探しを安心して行うことができます。
日本で宅地建物取引士の資格をもつスタッフも常駐していますので物件の案内や入居後のアフターサービス、デポジット返金交渉等、すべて日本人スタッフに対応してもらえて安心です。
ディアライフはバンコクだけでも年間1,500件以上の不動産仲介を取扱っていて、タイの不動産仲介会社としては最大級の取り扱い実績があるのです。
そのため交渉の際に任せることで賃料や条件の交渉などもしてもらえるのです。
また、物件が決まった時には、スタッフがお客様の入居に立ち会って、いっしょに室内の家具や家電チェックや鍵の受け渡しなどを行います。
そして、万全な状態で入居していただけるように、入居日直前に電気や水回り、電化製品や家具など、20項目以上に渡ってチェックして万全を期してもらえます。
2.入居から退去まで専任の担当部署が様々な手続きを代行してくれる
この会社では物件の案内や契約だけでなく、入居から退去まで専任の担当部署が様々な手続きなどもお客様に代わって対応しています。
そのため、インターネットやウォシュレット、日本のテレビやメイドサービスの申し込み、契約更新やエアコンや水回りのトラブルの解決やデポジットの返金交渉など、安心して任せることができます。
バンコクの外国人用賃貸物件は施設が充実しています。
前提としてすべてが高級物件になるため、フィットネスやプール付きの物件がほとんどです。
そして、中にはコーヒーショップやミニマートなどが併設されている物件もあります。
さらに、サウナやゴルフ練習場、子どもの遊び場なども備えられているところもあるのです。
プールの広さは物件によって異なっています。
水泳を習いたいという場合、コーチを呼んで水泳のプライベートレッスンを受けることもできるのです。
さらに、家族で赴任をするという場合には子ども用プールや中庭が広い遊具付の物件も人気があるのです。
3.タイでは家電や家具などが完備されている物件が基準になる
日本では家具や電化製品は自身で用意するようになっているといえますが、タイではテレビや机などの家具やエアコンや冷蔵庫、電子レンジといった家電は完備されている物件が基準なのです。
そのため、より快適に入居できるという物件が多いのです。
しかし、だからこそ物件選びの際は家具や電化製品などに不具合がないかどうか等を確認することも大切で、言葉や文化の違うタイでこの点も安心して対応できるようにサービスが提供されているのです。
例えば、入居後に水漏れなどのトラブルが発生してしまった場合、壊れた電化製品の修理を依頼する必要があります。
しかし、日本語は通じないし、契約書は英語で困ってしまったという場合、ディアライフのお客様相談室に日本語で問い合わせすることで、オーナーやアパート管理事務所などに連絡を取って不具合解決に向けてサポートしてもらえるのです。
タイでも退去時には原状回復が原則となっており、オーナーから原状回復の請求があります。
この点については経年劣化については補修費は負担する必要はないといわれていますが、何をもってダメージか経年劣化とみなすかといった判断基準はオーナーによってまちまちだといわれています。
一般的には単身やカップルなどでは5,000バーツまで、家族連れの場合には15,000バーツくらいまでが原状回復費とクリーニング費用として請求されるといわれます。
4.日本人の駐在スタッフが日本の不動産仲介業の基準で営業している
タイでの賃貸契約は日本と比較してどのようになっているのかという点などは入居前に確認しておくことで安心して入居を行うことができます。
退去時にチェックされるポイントはフローリングとソファーやカーテンなどのファブリックといわれていますが、そうした説明を具体的な物件について受けられるということはとても重要なことです。
タイ語はよくわからないという場合には、そのような点などを日本語で説明をしてもらえるということはとても安心といえます。
このように、ディアライフはタイで暮らしたいという人や仕事で赴任するという人などにとって心強い物件紹介会社です。
タイに住みたいという時には、現地に部屋を借りることが一般的です。
しかし、賃貸住宅を契約する時には様々な事前説明を受ける必要があります。
そのような時、ディアライフは15名の日本人の駐在スタッフが日本の不動産仲介業の基準で営業しており、慣れたシステムで部屋探しをサポートしてもらえるという物件紹介会社です。
タイに住むのは初めてという場合、安心して入居できるように入居から退去まで一貫したサポートが提供されていて安心して入居できるといわれているのです。
「安藤社長率いるディアライフの実力 | 経営talkオンライン」より一部抜粋